次亜塩素酸水に関連するニュース/報道について

週末からの次亜塩素酸水に関連するニュース/報道には、我々も翻弄されており、お取引先様も様々困惑されていることと存じます。

[今回の報道について]

ニュース/報道の内容がかなり誤解を招く表現をしていると思われますので、一度下記にまとめさせていただきます。

(経産省HP)

(独立行政法人 製品評価技術基盤機構(NITE(ナイト)HP)

NITEの資料の趣旨は、

①次亜塩素酸と謳っている(成分やph、濃度が不明)商品を加湿器(次亜塩素酸水用かどうかも不明)を使うと、目が痛くなったり呼吸困難になったとの通報があった。

②現在のところ新型コロナで(実験して確実にどんな条件であれば効くか確立していないので)有効性は確認されていない。

⇒『継続して検証すると発表』

ということです。

(該当記事も『記事初出時に、タイトルを「新型コロナへの有効性は確認されず」としておりましたが、継続して評価が進められるため、タイトルを変更。追記』 と記載されております。)

[JiaJino次亜塩素酸水の安全性について]

弊社次亜塩素酸水につきましては、注意書きに基づいた正しい使用方法を守って頂く限り、何ら危険なものではなく、また第三者機関での検証を行った上で効果効能をうたっております。

今回問題とされております製造方法が不明な商品、

ppm数値の明記のない商品またはppmの数値が高く高濃度で稀釈が必要な商品であり、稀釈方法の明記がないため誤ったご使用方法で問題となっている商品とは異なります。

①液体の販売にあたって、製法(電気分解混和等)や原料(以下の①~③) が明記されていないものが多い 。

 → 弊社製品は電解次亜塩素酸類(次亜塩素酸、次亜塩素酸塩)を原料とし、
   電気分解で製造されております

②液性/濃度/成分を明記していないものが多い

 → 弊社製品の液性(pH値)pH6~8、濃度は100ppm
   稀釈せずにそのまま使用可能な商品となっております。
   稀釈せずにそのまま使用可能な商品となっております。
   (水道水・ミネラルウォーター等で希釈するご使用方法は推奨しておりません。)

③食品添加物を根拠として安全性を謳っている

 → 弊社製品はまた第三者機関での検証を行った上で効果効能を謳っており、
   食品添加物を根拠として効果を謳っているものではございません。

④新型コロナに対して空間噴霧して有効な、次亜塩素酸の成分、濃度、ph、噴霧量など
 条件が明確にわかっていない段階で、不用意に噴霧する事は健康被害の恐れがある。

 → 上述のように、現在NITEでも『継続して検証する』段階でございます。

⑤世の中に次亜塩素酸と謳っていながら、
 次亜塩素酸ナトリウムを薄めただけのものや、
 極端に高濃度(500ppmや1000)の次亜塩素酸水が出回っている。
 これらをそのまま噴霧した場合に、刺激を感じる場合がある。

 → 弊社製品は次亜塩素酸水であり、次亜塩素酸ナトリウムではありません。
   上述のようにそのまま使用できる(希釈不要)よう濃度設定させていただいております。
   当然ではございますが、上記のような極端に高濃度のものを噴霧した場合、
   刺激を感じることはございます。

⑥消毒液噴霧の安全性について

 → 噴霧する場合に、次亜塩素酸水対応でないもの、例えば加熱式などを使用した場合は次亜塩素酸が急激に分解して、塩化水素や塩素のガスなど刺激を感じるガスが生じる
   場合があると考えられます。

 → NITE発表の『「次亜塩素酸水」の空間噴霧について(ファクトシート)』には、
   「消毒薬として示されている次亜塩素酸ナトリウム液に係る注意事項であると考えてよい」との記載がございます。

ということで、なんでもかんでも一緒というのが正直なところで、中には次亜塩素酸水でない製品についても同類扱いされているように感じます。

急激に次亜塩素酸水(及びそれに類するもの)の認知度が上がったことも影響しており、これまで以上にお取引先様、ユーザー様に次亜塩素酸水(JiaJino)を正しくご理解頂くことが必要と存じます。

NITEの発表を受け、あたかも次亜塩素酸水がコロナウィルスに効果がないかのように報道している記事もありますが、実際には、添付NITE資料の(20200528 有効性評価にかかる検証試験の中間結果について.pdf)24ページにありますように、ph5.0、49ppmのものは99.99%減少の効果が認められております。

また下記(帯広畜産大)のように、コロナウィルスに有効だという検証結果の報告もございます。

http://www.qlifepro.com/news/20200522/sars-cov-2-3.html

以上のように現在NITEの継続検証を待つ段階でございまして、
弊社としましても引き続き情報入手に努めてまいりますが、
現時点での状況としましてご参考いただけましたら幸いです。